PR大使の橋本マナミさんへのインタビュー ①

橋本 マナミさん

橋本 マナミさん

―東北の観光地の思い出は?
「東北にはパワースポットがたくさんあると思います。私は山や神社を巡るのが好きですね。古里の山形県では山寺(山形市)、出羽三山神社(鶴岡市)がお勧めです。朝一番のきれいな空気を吸いながらのお参りが楽しい。宮城県だと金華山(石巻市)の神社に、東日本大震災の前の年まで家族と3年続けて行って『お仕事がもらえるように』とお願いしました。秋田県の角館(仙北市)の桜や武家屋敷も素敵ですね。

橋本 マナミさん

青森県には幼い頃、ねぶた(青森市)を見に行きました。『大間のマグロ』を現地で食べてみたいですね。岩手県の盛岡市には、本場の冷麺を食べるため、山形市から行ったことがあります。福島県の温泉もいいですね。お肌がツルツルになります」

―季節ごとのお勧めは?
「春は桜になっちゃいますね。(俳優の)中尾彬さんに「(山形市の)霞城公園の桜がすごくきれいだね」って言われてビックリしたことがあるんです。桜の名所と言われる所は他にもあるんですけど、東北は自然が豊富だから、地元の人が気付かない眺めのいい所があるんですよね」
「東北の夏は過ごしにくい暑さではなく、涼しいですね。秋田の「大曲の花火」(大仙市)が有名ですよね。人が多すぎて近くで見るのは無理だと言われましたけど、行ってみたい。今年は終わりましたが、東北の夏祭りを制覇してほしいですね。それぞれの祭りにカラーがあるので」
「私は山形出身なので、秋と言えば芋煮会。子どものころから毎週どこかの川原の芋煮会に行っていた記憶があります。芋煮が嫌いになるぐらい、いつも食べていた。次の年はまた好物になるんですけどね。芋煮会が生活の中に溶け込んでいました。東京で芋煮を食べても味気ない。各県に秋の名物料理がありますが、そこの地域で食べるのが一番ですね。あと、紅葉もきれいです」

橋本 マナミさん1

「冬は温泉ですね。充実しているので、どの県も。雪を見ながら温泉に入るのは、ほかの地域だと、なかなかできなませんよね。東北の醍醐味だと思います。温泉に入りながら日本酒を飲みたいな。私は日本酒が好きなので。東北にはおいしい日本酒もたくさんあります」

―東北観光をPRするにはどうしたらいいか?
「東京で東北の話をすると『行ったことがない』という人が多いと思います。おいしい食べ物もたくさんあるし、いい場所はいっぱいあるんですけどね。もっと、もっと情報を発信すれば、聞く人が興味を持つと思います。そういうことを意識したいですよね。九州だと、宮崎県の知事をしていた東国原さんが『どげんかせんといかん』と言って、地元を売り出していましたよね。その県を代表する人が何か言うと、影響力があります。私も『とうほく創生Genkiプロジェクト』のPR大使として、頑張って発信します」