PR大使の橋本マナミさんへのインタビュー ②

橋本 マナミさん

橋本 マナミさん

―8月に地元・山形の「花笠祭り」にゲスト出演しました
「2年前に初めて『花笠祭り』に呼ばれました。ずっとゲストとして出るのが夢だった。ようやく実現しました。今年は、地元のおじを通じて売り込み、呼んでもらいました(笑)。小学生の時は踊りながら、山車(だし)に乗っているゲストの芸能人をあこがれて見ていました。初めて山車の上から見た時、下で一緒に踊りたくなって、今度は下りて踊ろうと思いましたけど、今年も無理でしたね(笑)」

橋本 マナミさん

―地域の伝統行事ではこの夏、京都の「五山送り火」(大文字焼き)のテレビレポーターも務めました
「そばで見たら感動しました。歴史などを知った上で見ると、祭りは格別です。東北の祭りも興味がありますね。秋田の大館市の『犬文字』焼きもかわいいですね。もっとPRすればいいのに、と思います。東北の人は控えめでアピールするのが苦手ですから」

―東北の人はどういう人ですか?
「すごい忍耐強い。あと、働き者。寒い地域なので、そこで暮らすだけでも大変なこと。地に足が着いていると思う。でも、控えめで、人の前に出ることをしない人が多いですよね。何かに挑戦するのは、結構勇気がいる。もうちょっと挑戦する気持ちを持ってほしいかな」

―東北の人のいいところは?
「思いやりがあり、全然知らない人にもすごく気を使います。よそから来た人への『おもてなし』の気持ちが強いですよね。テレビ番組のロケなどで東北に行き、道が分からなくなると、通りがかりの人がみんな教えてくれる。初めて会った地元の人が、スタッフにおやつを配ったり、お土産を持たせたりします」
「うちの母は、おもてなしが大好き。山形市の実家にテレビ局の人が撮影に来ると、地元の物を食べてほしいから、山形のそばに、採れたての山菜の天ぷらを付けて出していました。あと、ワラビのおひたしとかも。そういうおもてなしは、東北ならではですよね」

―「とうほくGenkiプロジェクトのPR大使」になって3年目になります
「東北出身のタレント、梅沢富美男さんがこの前、『とうほくGenkiプロジェクト』のチラシを私に見せて『PR大使やってるのか』と言うんです。東北のどこかのホテルから持ってきたようです。うれしいですよね」
「すごいたまにですけど、芸能界の山形県人会をやってます。渡辺えりさんとか、ウド鈴木さんとか、「テツandトモ」のトモさんとか、「電撃ネットワーク」の南部(虎弾)さんとか。みんなで山形弁でしゃべり続けるというだけですけど(笑)」
「(青森、福島両県に縁のある)梅沢さんや秋田の壇蜜さんたち東北出身の人が一緒に東北をPRして盛り上げるのもいいかもしれませんね」